二重まぶたの整形法~全切開法~

, 2011年5月22日

目の上の脂肪をスッキリさせ、
シャープなラインを作りたいという方には「全切開」が向いているようです。

全切開では、埋没法では難しい強い目力のある目元になれるようです。
年配の方でまぶたのたるみがネックとなり、
他の方法では自然な二重を作れない場合も全切開が選ばれるようです。

全切開の全てが派手な目元になるというわけじゃなく、
希望によっては幅を狭めたり浅くしたりすることもできるようです。
どんな目元になりたいのか、担当になった医師によく相談するといいでしょう。

二重まぶたの全切開では、最初に二重にしたいヒダの予定線が切り開かれ、
余分な脂肪が取り除かれます。
その後に内部処理が行われ、最後に縫合されるようです。

全切開の施術は、局所麻酔で行われます。
クリニックによっては希望すれば、
ほとんど眠った状態で施術を受けられる場合もあるようです。
施術に要する時間はおよそ30分、費用は20万~60万円が目安となるようです。

この方法ではメスを用いて切開するので、医師の技術や経験は重要視されています。
経験の浅い医師で見事な全切開術を行える人は、滅多にいないだろうという声もあります。

全切開で完成した二重は、ほとんどの場合は半永久的に維持できるといわれています。
ただ、加齢とともに皮膚がたるむと、幅が狭く見えてしまうことがあるのは仕方ないようですね。

抜糸は、早すぎるとラインが浅くなったり取れてしまったりし、
遅すぎると傷が汚く見えてしまうといわれています。
理想は、術後4~5日後ほどに行うことだとされています。
まぶたの腫れが引くまでには数週間は要し、3ヶ月ほどかかるケースも珍しくないようです。

全切開のリスクとしては、皮膚を切り取りすぎてしまった場合、
目を完全に閉じることができなくなってしまうことが考えられています。
このことを「閉瞼不全」というのですが、
全切開を受けた直後にはよく起こるもののようです。
それも2mm以上でなければ、そのまま様子を見て問題ないとされています。

全切開では自然な仕上がりになる埋没法とは違い、
いかにも作り物の目になってしまう可能性もあるようです。
いかに自然に近い仕上がりが実現するかは、やはり医師の技術が問われるところでしょう。

■メリット

・華やかな目元になれる。
・目の上の脂肪をすっきり取り除ける。
・元に戻る可能性が極めて低い。

■デメリット

・費用がかかる。
・術後、腫れが引くまでに時間がかかる。
・医師の腕によっては、見るからに「整形した目」になってしまう。


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